《新编日语(二)》第五課 前文と会話と読解文

第五課 テープレコーダー
前文
テープを聞くためには、まず、カセット取り出しボタンを押します。それから、テープを入れてふたを閉めます。そのあと、再生ボタンを押します。再生ボタンを押すと、テープが回ります。音量は音量つまみを回して調節します。再生ボタンを押してもテープが動かない時は電池の方向を確かめてください。電池入れは裏側にあります。マイナスの方を向こう側に、プラスの方をこちら側にしなければなりません。電池の方向を間違えると、液の漏れることがありますから気をつけてください。
それから、温度が高いと、故障しやすいので、絶対に温度の高い所に置かないでください。また、テープはツメを折っておかないと、うっかりして消してしまうことがありますから、大切なテープはツメを折っておいてください。

会話
李:すみません、このテープレコーダーは使いにくそうですが、使い方を教えてくださいませんか。
係:はい、では、操作をしながら、説明しましょう。まず、ボタンの名称を覚えてください。巻き戻しボタン、停止ボタン、再生ボタン、早送りボタン、カセット取り出しボタン、音量つまみ…。
李:ボタンが多すぎて、すぐには覚えにくいですね。
係:ええ、少しずつ覚えましょう。
李:テープを聞くためにはどうしたらいいでしょうか。
係:まず、カセット取り出しボタンを押して、ふたを開けます。それから、テープを入れてふたを閉めます。
李:そのあと、どのボタンを押したらいいのですか。
係:そのあと再生ボタンを押します。再生ボタンを押すと、テープが回ります。
李:音量はどのように調節しますか。
係:音量つまみを回して調節します。
王:テープを止める時はどうしたらいいですか。
係:停止ボタンを押します。
王:テープを早送りする時はどうすればいいですか。
係:早送りボタンを押します。
王:テープを巻き戻す時はどうしたらいいですか。
係:巻き戻しボタンを押します。もう一度言いますから、よく聞いてください。
王:はい。
係:カセット取り出しボタンを押すと、ふたが開きます。テープは正しく入れてください。
王:はい。
係:ふたを閉めてから、再生ボタンを押してください。
王:はい。再生ボタンを押してもテープが動かない時はどうしたらいいですか。
係:電池の方向を確かめてください。
王:テープが終わると、自動的に止まりますか。
係:はい、テープが終わると、自動的に再生ボタンが戻ってテープが止まります。ですから、停止ボタンを押さなくてもいいのです。
王:早送りと巻き戻しの時も同じですか。
係:いいえ、早送りと巻き戻しの時はテープが終わってもボタンは自動的には戻りませんから必ず停止ボタンを押してください。ほかに、何か質問でもありますか。
周:あのう、電池の交換はどうするんですか。
係:電池入れは裏側にあるんです。
周:ああ、ここですね。
係:はい、この下のところが開くんです。ちょっと開けてみてください。
周:あれ、あのう、開かないんですけど。
係:上に引っ張らないでください。下に軽く押すと開くんです。
周:ああ、開きました。ちょっと電池を出してみてもいいですか。
係:はい、どうぞ。
周:あのう、今度はもとどおりに入らないんですが。
係:ああ、方向が反対ですよ。マイナスの方を向こう側に、プラスの方をこっち側にして入れてください。
周:こうですか。
係:はい、ふたは横から入れると閉まります。
周:ああ、閉まりました。
係:電池の方向を間違えると、液の漏れることがありますから気をつけてください。
周:ほかにどんなことに注意すればいいですか。
係:温度が高いと、故障しやすいので、決して温度の高い所に置かないでください。
陳:同じテープを何度使っても大丈夫ですか。
係:いいえ、同じテープを何度も使うと伸びたり、切れたりすることがあります。
陳:はい、よくわかりました。どうもありがとうございました。
……
馬:すみません、昨日は失敗してしまいました。
係:どうしたんですか。
馬:テープをうっかりして消してしまったらしいんです。
係:ああ、そうですか。大切なテープだったんですか。
馬:ええ、発音の練習用のものです。
係:大切なテープを消してしまっては困りますね。テープのツメを折っておかなかったんですか。
馬:えっ?何ですか。
係:ほら、これ。これですよ。これはまだ折ってありませんね。これをこうして折っておくと、テープレコーダーにかけたとき、テープを消してしまう心配はありませんよ。
馬:ああ、そうですか。
係:ほら、このテープはツメが折ってあるでしょう。これはもう録音ができないから安全ですよ。
馬:はあ、じゃあ、大切なテープは今のうちにツメを折っておいた方がいいですね。
係:ええ、そうです。
……
王:すみません、ヒヤリングのテープを貸してくださいませんか。
係:はい、これなんか、いかがですか。
王:これしかありませんか。
係:いいえ、ほかに:やさしい日本語、:ニュースで学ぶ日本語、:みんなの日本語などいろいろありますが、どれにしますか。
王:話によると、:ニュースで学ぶ日本語はヒヤリングの教材としてとても人気があるそうですね。難しいですか。
係:いいえ、ぜんぜん難しくありません。最近、これを使う人が多いようですよ。
王:ニュースの日本語はちょっと難しいような気がしますが。
係:でも、かえって耳の練習になるでしょう。
王:そうかもしれませんね。じゃ、それにします。

読解文
顔認証のできる自販機
自動販売機は、硬貨、紙幣またはこれにかわるカードなどを入れると、自動的に物品やサービスを提供する機械で、スーパーマーケットのセルフサービス方式より一歩進んだ無人販売方式です。休日、夜間も営業できる利点があります。自動販売機では、たばこ、ジュース類、酒、ビール、カップ麺、米、電池などを売っています。
自動販売機には、代金の投入口、おつりの取り出し口、商品選択ボタン、取り消しボタン、商品取り出し口などが付いています。
機械が故障してしまったりした時は、その機械を置いている店の人に連絡します。また、日本の自販機には未成年者の喫煙や飲酒を防止するため、成人識別装置がついており、顔認証が必要です。成人身分の確認を受けなければ自販機でたばこやお酒を買うことができません。

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